ネクソンが洋ゲーFPSを出す・・・?【自爆の予感】

ニュース

FPSなど欧米向けタイトルに注力 ― ネクソンアメリカ担当者にインタビュー

クローズドベータ実施やタイトル名変更のニュースが記憶に新しい『Dirty Bomb』は、チームベースのマルチプレイ対戦に特化したFree-to-Playの新作FPS。
Nexon Americaがパブリッシャーを務め、『Enemy Territory: Quake Wars』や『Brink(ブリンク)』など、この分野では定評のある英国スタジオSplash Damageが開発を担当しています。

— 中略 —

本作は開発の過程で、『Battlefield』や『Call of Duty』のようなシリアスなミリタリーシューターから、ユニークなキャラクターやクレイジーなゲーム性を持つ作風に変わっていったため、『Dirty Bomb』という名前の方が適しているという結論に至った

ネクソンはPCオンラインゲームで最近ヒットを出していない。
ソシャゲのパズドラでボロ儲けしているので問題は無いのだが・・・。

この記事を見る限り「ハズレ」で終わりそうな予感。
Enemy Territory: Quake WarsやBrinkと言えば「どちらも大失敗」したタイトル。

恐らく死に体の会社を安く拾ったというところか。
その開発会社に人気作の似た作品を作らせる。

しばらくしたらCoDモドキやDayZモドキがネクソンから出てくるかもしれない。

タイトルとURLをコピーしました