一時大ブームにもなったストリートファイターはカプコンの代表シリーズの一つ。
累計販売本数は3500万本を超えるが、辻本社長は「熟練した人が勝ち、不慣れな人は瞬間的に負けてしまうような内容では先細りになる」と指摘。ストリートファイター5では、新たな顧客の力量不足を補い、勝負を有利に運ぶため、課金システムの導入などを検討する。
引用元 : http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/11/kiji/K20140611008345230.html
前半のやりこんだ人と初心者の格差は問題。
しかしそれを「課金システム」で埋めるのはソシャゲと発想が一緒。
遂にストリートファイターシリーズも終焉を迎えるのだろうか・・・。