ソニー・コンピュータエンタテインメントは,PlayStation 4の全世界の累計実売数が,2014年3月2日時点で600万台を達成したと,本日(3月4日)発表した。
なお,この数値には,2月22日に発売した日本国内での実売37万台が含まれている。
引用元 : 4gamer
海外では既に発売されたから大分経っている
その差を考えても日本のマーケットは小さいだろう
日本が牽引してきたコンシューマービジネス
完全に日本から海外へ手綱は渡された
日本のゲーマーが減ったのか、日本のゲーマーがPS4に興味無いのか
それとも様子見プレイヤーが多いのか
コンシューマーからPCゲームへ入る人は多い
逆にいきなりPCゲームへ入る人は少ない
PCゲームへの窓口としてコンシューマーはとても重要なポジションだったりする
その窓口がどんどん狭くなってきている印象
爆発的に売れている!
そんなニュースに期待したい