初動防衛増加で本拠機凸時代閉幕の序曲

ガンダム作品

来週いよいよ、バルバトス第6形態へ調整が入る(予定)

その影響なのか、初動本拠地凸をするシーンがかなり減ってきている。

本拠地突撃をするプレイヤーが減っているため防衛も成功しやすくなっており、防衛しやすくなると更に本拠地突撃をするプレイヤーが減る。

初動はバルバトス第6形態で突っ込んでおけばなんとかなったのだが、最近はそうもいかない。

防衛されることも多く、初動後にほぼゼロ点という状態も増えた。

そこでバルバトス第6形態を外して他の射撃機体を入れるも、噛み合わず流れが上がったり下がったり。

バルバトス第6形態はとても高い突撃能力を有しているが、それに頼り切った戦法からそろそろ脱却する必要がある。

今シーズンはバルバトス第6形態におんぶに抱っこだったので、次の立ち回りやデッキを意識して違う機体を採用中だ。

そのためポイント稼ぎにもゆらぎが出ており、昨夜は22位と順位が芳しくない試合もあった。

そういう中でデッキを底支えしてくれるのが「トムリアット」

現在しるびデッキにおける影のエースといっても過言ではない。

長距離戦闘能力と長距離高速移動能力を持っており、白兵戦のみならず本拠地突撃にも対応できる。そこら辺の強襲機体より本拠地攻撃ポイントが高い

昨夜も大分助けられた印象だ。

低コストが安定すると高コストが無茶しやすくなる。次シーズンもお世話になりそうな機体だ。

昨夜の生放送アーカイブ

ガンオンポイ活配信 20210712 #ガンオン
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