7月21日になんと5機体へ弱体化決定した。
弱体化対象機体
- ガンダムバルバトス第6形態
- ガンダムエクシア
- ガンダムデュナメス
- ユニコーンガンダム2号機 バンシィノルン グリーンフレーム
- ストライカー・カスタム
弱体化詳細
バルバトス第6形態について
本拠地突撃能力が大幅弱体化するバルバトス第6形態でレースゲーは大分減るだろう。
エクシアも本拠地攻撃が出来なくなるのでねずみ機体はシュツルム・ガルスに落ち着くのだろうか。
本拠地凸ゲーは少し落ち着く可能性はあるものの、新たな突撃機体の布石かもしれない。
弱体化自体は対戦ゲームとして受け入れるのだが、バルバトス第6形態は先日専用ガチャを出した直後の弱体化。
半年ぶりに専用ガチャを出しておいて速攻弱体化はいかがなものか。
このタイミングでの弱体化は課金してバルバトス第6形態ガチャを回したユーザーにとって今後課金する意欲を大幅に奪う仕打ち。
一時的な売上のために課金するユーザーの信用を大きく失ったような気がする今回の弱体化だ。
本拠地のアーマーを上げる、本拠地にシールドをつけるなど別のやり方を模索して欲しかった。
その他の機体について
バンシィグリーンフレームは大量発生しており、テキサスコロニー北制圧拠点はマイクロハイドポンプだらけなのは御存知の通り。
射程が短くなるため安易なハイドポンプでの撃破はしにくくなるだろう。
ただしテキサスコロニー自体は昔から北にド密集する傾向があるためマップ自体をいじってほしい所。
デュナメスは今までよく放置されていたな・・・。というのが正直な所。
一撃で空中ダウンやよろけから撃破できるのはサービス初期のザクスナイパーを彷彿とさせる。
ダウンポイントがやっと下がるので即死以外ならば退避が可能になった。ベルファストなどのマップではかなり優位性を持っていたので、立ち回りはしにくくなるだろう。
ストライカー・カスタムは疾風迅雷に対してテコ入れが入らなかったのでねずみ機体として健在。さらなる弱体化が入る可能性も無いとは言えない。
7月21日に今回発表された機体以外にも強化される機体もあると嬉しい。
次シーズンはレースゲーが大幅に減り、戦場もかなり様変わりしそうだ。