8月6日時点では一部機体以外はそこまで前シーズンと使用感が変わらない。
しかし、リベリオンにおいてはアヴァランチエクシアやアマクサといった調整対象機が前線から居なくなったため話が変わってくる。
前線の維持力が大分減ったので機体選びに迷うようになった。
昨夜ガッツリプレイしたのを踏まえ、現環境で戦える機体をピックアップ。
リベリオン
- ダブルオーガンダム
- ビギナ・ギナ
- イフリート・シュナイド(8月12日以降は不明)
- クイン・マンサ(アンネローゼ)
- クシャトリヤ・リペアード
- ガンダムスローネアイン
- ゾック
- フルアーマ0ガンダム
- 流星号(暫定)
コメント
リベに溢れるアヴァランチエクシアロスの空気がヤバい。
その空気感が重すぎて前線の維持力がとても弱くなっている。
ダブルオーガンダムがもっと普及すればもう少し前線も戦いやすくなるのだが、まだまだ数が足りない印象。
そして今後増えていくのかも不透明。
そういった状況なので8月12日の格闘調整までは本拠地突撃を中心に立ち回ろう。
本拠地突撃機体がない場合はクシャトリヤ・リペアードやアンネローゼといった前シーズンでも戦えた機体はそのまま運用が可能だ。
そこに新たなに加わったのが「ゾック」
コスト320としては破格の性能だが、機動性の低さと被弾面積の広さが弱点。
流星号はシルバー設計図でも楽しめるのでお試しで作ってみると良いかも。
しかし、本当の地獄はイフリート・シュナイドやビギナ・ギナが弱体化される8月12日以降なのかもしれない。