先週までの熱量が嘘のようだ。
ユニコーンガンダム3号機 フェネクス実装後、全体的な熱量が大幅に下がっている。
コスト400の新機体実装にも関わらず・・・だ。
ハイニューガンダム、ナイチンゲールがよろけ、転倒するようになり全体的に中距離戦がメインになった。
そうなると被断面積の大きいジオンは単純に的が大きいため分が悪い。
遠距離で優位の取れる機体が限られているため該当機を持たないとかなり厳しい戦場を強いられる。
中低コスト機体はそもそも有効射程がそこまで長くないため有効射程に入ることもままならない。
結果、高コスト偏重は更に強くなった。
今回コスト400として連邦、ジオンに全く同じ機体が投入された。
的の大きいジオンの方が当てやすいので自然と連邦の方がフェネクスが増えている印象を受ける。
同じ機体ならば戦いやすい方で回すのは至極当然と言える。
そのため、現在の将官階級は連邦軍に人工が大きく偏っており、連邦軍でプレイしようとすると30分近く、またはそれ以上待たされることすらある。
私は最近入手したナラティブガンダムC装備が楽しいので先週は連邦中心でプレイしていたのだが、あまりにもマッチングしないので今週はジオンでもプレイしている。
しかし、ヒットボックス(被断面積)の差があまりにも露骨に違うため弾幕マップだと正直厳しい。
その上、味方にも当たり判定があるため斜線を遮られ密集戦では敵に攻撃が届かない始末。
一方的な展開や徐々に押し込まれる展開が多くとても戦いにくい。
かといって息抜きに連邦でやろうとすると30分待ち。
せっかくのアップデートなのに中々モチベーションが上がりにくい状態と言わざるを得ない。
フェネクスは早々に手が入るようだが、最近のDXガチャに入っているコスト340は見向きもされていないのも残念。
配信では再三お伝えしているのだが、味方は攻撃を透過するようになってくれるだけでも大分ストレスが減るのだが・・・。
ガンオンは細かいストレスを感じることが多く、連戦する気が起きにくい。
そういった細かい部分へのケアがあると嬉しいと感じる今日このごろだ。