3月8日にチーター一斉摘発があり、35万アカウント以上がBANされた。
しかし、それから数日経たずにシンガポールサーバまでチータは侵食、感染を拡大してきた。
そしてこの週末、どうやら違反者に対するハードウェアロックが実施されたようだ。
それによってチーターが一部で発狂しているという噂もちらほら海外フォーラムで見かけた。
それを受けてか、この数日はチータや業者の遭遇率が減っているという感想を聞く。
私は連日長時間のプレイをしているがチーターや業者自体はまだまだ存在している。
オレゴンサーバでの遭遇のため、より中国に近い香港、台湾、東京サーバーでは遭遇率も更に高くなるだろう。
ただし、チートプログラムの摘発能力は大幅に向上しているようだ。
昨日、味方にパスファインダーのエイムボットチーターが居たのだが、試合中盤で強制退場を食らっていた。
同じく試合開幕にスピードハックを使って超高速で飛び降りていたジブラルタルが居たが、地上に降り立つ前に霧散（強制退場）していた。
チートの検出、摘発能力は上がっている反面、それをかいくぐるチーターもしっかりと居る。
いたちごっこなのだが、チーターの総数がものすごく多いためなかなか根絶には至らないのが実状のようだ。
それでもオレゴンサーバにおいては業者への遭遇率、チーターの遭遇率がアジア圏に比べて大幅に低い。
今から始める人はオレゴンサーバへ避難民としてプレイすることをオススメする。
東京へ帰れる日が来ることを願いつつオレゴン（避難所）でプレイする日々だ。
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