3か月連続コラボレーション第三弾公開!
コラボレーション第三弾は「SDガンダム30周年」を記念して「武者頑駄無」「武者頑駄無摩亜屈」が登場します!
ガンダムアストレイレッドフレームを密かに期待していたものの、もう一つの候補であった武者ガンダムが実装へ。
連邦
ジオン
コメント
コスト360の格闘機という印象。
全身で突撃するようなスクリーンショットと構えている武器とは違う武器を持ったスクリーンショットが公開されている。
背景がジャブローな点にも注目だ。
イフリート改のEXAMシステムのような覚醒モジュール。
そういったオーラはスクリーンショットからは見受けられないので覚醒のようなシステムは持っていないと思われる。
斬撃を飛ばすスクリーンショットが公開されているのでカタナから攻撃を飛ばすシステムを持っているようだ。
インファイト特化機なのか、それともある程度中距離でも牽制手段を持つのか。
クロスボーンガンダムがインファイト特化機としてコスト380に存在する。
そこにぶつける形でコスト360として来るのだろうか。
「コスト360という高コスト内では低いコスト」のせいでクロスボーンガンダムほどの期待値は無いというのが正直な所。
キャスバル専用ガンダムやガンダムMk-III 8号機のような悲劇にならなければよいが・・・。
そして何より現在のジオン絶滅状態からこの機体で脱却するのは難しそうというのが一番残念な点。
フルアーマーZZ自体を彷彿とさせる連邦軍一色の将官戦場。
この機体への期待だけでジオン軍を蜂起させるのは厳しい。
新機体の実装前なのに戦場が冷え切ってしまっているので、何かしら手を講じないとせっかくのコラボも効果が薄くなってしまうだろう。
現状のままだと参戦控えが増え、最近少しずつ上ってきたアクティブ数や全体的なモチベーションが大きく下がってしまう。
陣営間のバランス崩壊させるならば同軍マップを増やす、同軍戦の面白みを追求するなども考えるべきだ。
同軍戦も微妙、通常の戦場も極端な展開ばかり。
他ゲームで大御所が大量に発売される年末、このままだと自らユーザーを手放す結果になるだろう。
それぐらい11月14日の調整は「やらかして」しまった。
迅速な次の一手に期待したい。