私のプレイスタイルを改めて説明
※スタイル (英語:Style)は、日本語では文体、様式、型、種類、流行、品位、芸風などの意味を持つ。
私のプレイスタイルは・・・
攻撃特化の超突撃型
受けの方が有利なのは承知の上での選択だ
どうやって攻め落とすか考えるのが楽しくて仕方ないのだ
回復しない
これは「前線から回復に戻って再度前線に復帰する時間」と
「サブを使い切って死んでサブ含む弾薬MAXで前線に戻る時間>」を比較したとき
後者の方が私にとって有用だと結論付けたから
勿論瀕死な時や近くにVeroxが居るような時はこれに当てはまらない
裏取り(奇襲)メイン
これはゲームの仕組み上こうせざるを得ないのだ
言い換えると・・・
一人で戦局を崩そうと思った場合、正面から行くよりも奇襲をした方が敵に与える損害が大きいから
鉄鬼やFPSは得てして1vs多の状況に置かれた際圧倒的に多の方が有利だ
正面突破をしたいのは山々なのだが、一人では蜂の巣にされてしまうのが現状だ
「何とかして攻め落としたい・・・!」
「どうすれば、敵の防御網を突き崩せるか・・・」
「敵の防御網の抜け穴はどこか・・・?」
「連携取って動けば良いんじゃない?」
それが出来たらやっている
そういう思いや葛藤から生まれたスタイルである
サッカーにもブラジルの様な自由なスタイルがあれば
イタリアの様に一試合守りきることが美とされるスタイルもある
人によって価値観やスタイルは様々
もし貴方が自分なりのスタイルを確立していないのならば
どういうプレイスタイルが自分に合っているか模索することをオススメする
気をつけて欲しいのが
「したいことと出来ることは違う可能性がある」と言うこと
教師に憧れているけれど実際なってみたら自分には合っていなかった
そんな感じだ
プレイしていて無理が無く、楽しいと感じるスタイルを選択することをオススメする
貴方色のスタイルとのコラボを楽しみにしている