前回SENSEIをレビューすると言った
しかしちょっと手こずっている
先にLogicool K270を紹介
右のチビはこのコ「M185」
例によって衝動買いしたワイヤレスキーボード
その安さ「1300円」を見たらポチらずには居られなかった(2013年10月4日時点)
■仕様
正式名 : LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270 Amazon
型番 : K270
インターフェイス : USB (Unifying)
キースイッチ : メンブレン式
サイズ : 動画参照
価格 : 1300円(2013年10月4日時点)
■外観
- 設定不要
付属UnifyingのレシーバーをPCに指すだけで使える
Bluetoothと違いベアリングが必要ないのが良い - キーは一般的なメンブレン式でテンキー付き
メンブレン式は使い慣れているので違和感なく使うことが可能 - Unifying対応のデバイス6個まで同時使用可能
最初の画像のようにM185BLとの同時使用も可能
Logicoolのワイヤレスモデルなら大抵対応している - 重量 503グラム
重すぎず軽すぎず
テンキーが付いている分テンキーレスモデルよりは若干重い
- ショートカットキー付き
メディアキーやブラウザのホームボタンやメールボタン
そして珍しい電卓ボタンがついている
一番右の電卓ボタンを押すと電卓が起動する
これって結構使える気がする
一般的なキーボードにもつけて欲しいレベル
このショートカットキーも「初期設定不要」でレシーバーを指すだけで使えるのも魅力
■ガジェット実況レビュー
録画日 : 20131003
■まとめ
コストパフォーマンス最高
性能も申し分無し
欲を言えばもうちょっと小さいと嬉しい
有線キーボードと大きさが変わらないのでサブPCやノートPCのサブキーボード
そういうサブキーボードの省スペース化や利便性向上にピッタリ
私はガジェットの写真を撮ったりする関係上机のスペースを確保したい
その為簡単にどかせる、ただそれだけでとても嬉しい
■リンク