5月27日に新DXガチャ追加。
バランス調整と合わせて大幅アップデートレベル。
新機体 : ジオン
グフ・フライトタイプ [強襲/地上]
グフカスタムをベースとし、H型シリーズの完成型として開発された機体。
ホバーにより長距離を航行可能で、グフカスタムに準じ強力なガトリングシールドを主な武装に持つ。ブースト消費量を軽減し、ジャンプ性能が向上する固有のバトルアシストモジュール「フライトシステム」を搭載することで高い移動能力を獲得したグフカスタムの飛行試験型。ホバーによる高機動に加えて従来の機体よりも高くジャンプすることができ、戦闘では常に相手の頭上をとって有利に攻撃を仕掛けることができます。
また当機は、100%チャージすることで高威力のガトリングの弾を撃ち続けることのできるチャージ式のガトリング・シールドをもち、高いジャンプ性能をうまく活かしつつ使用する場面を見極めることができれば先手必勝を狙うことも可能です。
アクト・ザク(狙撃装備) [狙撃/地・宇]
極秘の兵器開発計画「ペズン計画」にて開発された高性能機。
ジェネレーターの強化によりビーム兵器が使用可能になったほか、機体自体も従来のザクⅡとは桁違いの性能を誇る。
ビーム兵器「大型ビーム・マシンガン」を装備した、狙撃仕様のアクト・ザク。固有のバトルアシストモジュール「強化ジェネレーター」を搭載することにより自機のアーマー値と引き換えに大型ビーム・マシンガンの出力を限界以上に引き出すことができます。
新機体 : 連邦
ガンダム6号機 [砲撃/地・宇]
セカンドロット系に属する6機目のガンダム。
300mm低反動キャノン砲により砲撃戦もこなせるほか、ホバー走行を可能にするスラスターユニットにより高い機動力を持つ。ホバー走行による機動力と高火力を両立した砲撃機。
300mm低反動キャノン砲や腕部グレネード・ランチャー、専用ビームライフルなどの火器を豊富に取り揃えており、状態異常の発生や設置式対空砲の影響を受けない強化弾など、多種多様な長距離攻撃を駆使した後方支援も行えるほか、機動力を活かしてどんなレンジの戦闘でも臨機応変に対応することができます。
ジム・インターセプトカスタム [強襲/地・宇]
エースパイロット用にカスタムされたジムのバリエーションの一つ。
艦隊防衛用のMSであり、本機は主に迎撃機として火力と機動性が強化されている。
艦隊防衛用にジム・スナイパーカスタムを軽量化し、機動性と近接戦闘に優れた迎撃機。2つのグレネイドを同時に投擲する「着発式ツイン・グレネイド」やフラッシュの状態異常を発生させる「着発式フラッシュ・グレネイド」などの特殊グレネイドを取り扱うことができます。
コメント
グフフライトタイプ
グフフライトタイプゲット狙うしかない!
ホバー機ということで癖はあるがジャンプ力が高い。チャージビームライフル全盛期にジャンプしまくることは無いだろうがホバーの弱点を克服しているのは大きい。とても楽しみな機体。高高度移動ということでフレピク対策機なのだろうか・・・?
チャージガトリングガンがどういう扱いになるのか。チャージ後に一定数火力アップしたガトリングガンが飛んでいくというイメージか。チャージというデメリットがある分、少なくともアレックスの腕ガトより高性能になりそう。
アクトザク狙撃
ガンダム4号機のミラーと思われるアクトザク狙撃が4号機の3ヶ月遅れでリリース。この3ヶ月でジオンは苦汁をなめた。シールド無視の高火力兵器なのでアレックス対策として有効打になると思われる。シールド持ちの多い対連邦機キラーとしてゲットしておきたい機体。
ガンダム6号機
対空砲無視の迫撃砲!?タクラマカン遺跡がますます荒れそうな予感。機動力のある砲撃機は重撃運用も可能なのでアティラリーボーナスを有効に使えるのが特徴。対空砲無視の迫撃砲は2ヶ月ぐらいしたらゲルググキャノン砲撃にマスターデバイス枠で追加実装されそうな気がする。
ジム・インターセプトカスタム
グレネード特化のイロモノ機体。イロモノ好きは愛好家が一定数居るので最低限の需要はありそうだが・・・。ジム・ライトアーマー系のイメージ。発表されていない武器が当たりだったりすることもあるのでこの段階ではまだわからない。
その他
ミラー機やミラー武器をガンガン追加していっている。やっと対人ゲームとしてフェアな土台作りを意識してきた印象。後は「人の偏り」。どちらの軍にも行けるのでミラー機が増えるほどゲージが優勢な方へ人が動く。
どちらかの軍に定着するような仕組みが必要。(軍別のレベル制度やコレクター要素など)
1つの軍でやりこむメリットを提供すれば人は定着するだろう。マスターデバイスはやりこみ要素の1つ。ああいう単純な課金だけでは入手できない要素がもっと必要。