いよいよ来週水曜日に0083アップデートが実施される。
それにあわせて特設サイトが公開された。
大きなポイントは4つ
- 新機体「GP-01、GP-02」
- 機体練度システム
- トリントン
- 総合整備計画
新機体
GP-01は2形態出ている。
可変機?それとも時間限定で強化されるタイプのモジュールだろうか。
GP-02はチャージバズーカ(ビーム)っぽいものとミサイルが確認出来る。
GP-02のデブっぷりに暗い未来しか見えない。
それはともかくもうちょっと機体を動かしている人は「魅せる」ことを考えて欲しいのだが・・・。
これではあまりにも拙く、機体の魅力が伝わらない。
私に使わせろ!!!
機体練度システム
これは以前私が提案したもの。
まさかそのまま導入されるとは思わなかった。
参考 : 【ガンオン雑記】8月20日のGLA弱体化によって引き起こされたモノ、ガンオンの行く末
機体への愛着を促し、それでいて能力強化もできるようにする。
しかし、機体への愛着を促すシステムを作ると「新機体が売れなくなる」
そうなるとDXガチャに依存したビジネスモデルであるガンオンは売上が落ちる。
DXガチャ以外の収益柱を作ればかなり変わってくると思うのだが・・・。
称号、通り名システム。
リアル連動カードシステム。
アバターカスタマイズの充実化。
導入コストを安く抑えてやる方法は結構あると思うのだが・・・。
もうさ、ガンオン専用機体作っちゃえばいいんだよ。そしてガンプラでも販売すりゃいい。得意だろ?
ガンプラには銀設計図でもつければ超売れるぜ。
— しるび ストイックにFPS (@lllsilvialll) 2014, 11月 26
トリントン
機動力や火力インフレが激しい昨今。
将官戦場はどうやってもレースゲー寄りになってしまう。
その為マップに労力をかけるより他に開発コストをかけて欲しい所。
結局ソロモンは帰ってこなかった件。
総合整備計画
これは明日までオアズケ。
明日は22:00よりガンオン生放送!
総合整備計画についてはそこで語れればと思う。
生放送 : しるびチャンネル