【初代PSレトロゲー】ブシドーブレードやってみた【レトロゲー部門発足!】

レトロゲー部門

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ブシドーブレード(BUSHIDO BLADE)は、1997年3月14日に発売されたプレイステーション用対戦型格闘ゲーム。
開発はライトウェイト、発売元はスクウェア(現スクウェア・エニックス)。
販売本数約39万本。デジキューブ初のコンビニ専売ソフト。2008年11月26日よりゲームアーカイブスで配信されている。

日本刀をはじめ種々の武器を用いる対戦型格闘ゲームだが、このゲームはそれまでの対戦型格闘ゲームと異なり、いわゆる「体力ゲージ」というものが存在しない。
通常のゲームは開始時に与えられたゲージを使い切ることでダウンするが、このゲームは頭、腹、胸という3箇所に存在する急所に、ある一定の深さで一回でもダメージが与えられると即座に終了(絶命)する。

引用元 : http://ja.wikipedia.org/wiki/ブシドーブレード

初代プレイステーション(PS)が発売されたのは1994年。
今から20年前。
もう20年経った。
それもそのはず、平成にはいって既に24年も経過しているのだから・・・。

最近生放送内でそんな昔を振り返ることがあった。

懐かしい思い出を復活させるために「レトロゲー部門」発足!

不定期に色々なゲームをプレイ予定。
毎日21:30~22:00(土曜除く)にプレイできればいいなと思っている。
(リアル事情により出来ないこともあるので注意)

今回は1997年に発売されたブシドーブレード。

当時格闘ゲームが大流行していた。
そんな中、一撃死の概念を強く前面に出した作品。

当時はこのグラフィックで「綺麗」だったのだ。

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