先日新製品を触ることが出来るイベントに参加した。
その中で面白かったものを紹介。
Windows版Macbook
HP製Windows版MacbookAir
・ HP EliteBook Folio 1040 G1 Notebook PC
製品説明した人に「これHP版MacbookAirですよね?」と聞いたら。
苦笑されながら「そうです」と言っていた。
物凄い意識している。
フォルムも似ていれば内部構成(スペック)も似通っている。
耐久性も重視し10時間の継続使用を実現。
次ノートを買うなら私は間違いなくこれを選ぶ。
それぐらいMacbookAirだった。
DELL製Windows版MacbookAir
・ New Inspiron 15 5000シリーズノートパソコン(2014/5/13発売)
DELLのMacbookAir。
HPより厚みがあった。
スペックはほぼMacbookAirと同等。
完全に「被せてきている」
HPの方が完成度は高かった印象。
HP製ゲーミングハイスペックモデル
・ HP ENVY Phoenix 810-290jp/CT
HPが出しているゲーミングモデル「ENVY」シリーズ。
水冷CPUクーラーのCorei7 4820Kを搭載、GeforceGTX760と非常に高い水準のスペック。
更にカスタマイズで強化することも可能。
とても省スペースで考えて作られている印象。
4Kモニターの実力
美しい。
まだまだ高いが4Kが普及したらゲームもまた変わりそうだ。
とても発色が綺麗だった。
小型デスクトップPC
・ EPSON Endeavor ST10E
これが本体。
EPSONは低価格小型化に走っている。
とても小さく、場所を取らない。
サブPCぐらいならこれで十分。
下手なノートより扱いやすいのではないだろうか。
「とある科学の超電磁砲S」モデルノートPC
・ 「とある科学の超電磁砲S」ビジュアライズノートパソコン [ハイスペックモデル](UNITCOM)
私は知らないのだが、これ、売れているらしい。
キャラクター商品ながら、中々のハイスペックなのも要因の1つか。
SSDも搭載しているので実用性も高い。