Hi-Rez Studios運営の三人称視点MOBA『SMITE』のユーザー数が400万人を突破し、その経営が順調であることが明らかになりました。
Redbull.comで行われた最高執行責任者Todd Harris氏へのインタビューによれば、ユーザー数は毎月順調に増加しており、その半数近くがヨーロッパや北米から参加しているとのこと。
また、同作はSF的世界観のTPS『Global Agenda』をベースに開発され、一つのマップに主軸を置かずカジュアルプレイ用の特殊ルールなども多く派生させてきています。
こう言った角度から切り込んだことにより、『Dota 2』『Leagues of Legends』に次ぐ“三番目”のMOBAでありながらも、一味違うエッセンスを持つタイトルとなったと同氏は説明しています。
SMITEがガンガン伸びている。
MOBA系は乱立されてきている。
その中3D TPSであるSMITEは競合が居ない。
今後もかなり上位に食い込んでくるのでは無いだろうか。
その点、LoL、DOTA2、HoS(Blizzard製)、HON(瀕死)などなどMOBA系はかなり多い。
日本でもCHOやコアマスターズなどMOBA系が増えてきた
今後ユーザーを奪い合うことになるだろう。
目新しさで食いついているプレイヤーが飽きるまでが勝負。