これは一大ニュースか・・・!?
新作3D格闘ゲーム「Rise of Incarnates」が発表。
バンダイナムコゲームスアメリカは、2対2で行うPC向け3D格闘ゲーム『Rise of Incarnates』を発表しました。
『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』の開発チームが集結し、開発が行われているとのこと。
Free-to-Playモデルを採用し、アメリカにて2014年後半のリリースが予定
遂に「日本を見切って」アメリカでのサービスイン作品。
ある意味正解なのだと思う。
対戦ゲームの本場は海外だ。
海外ベースでつくるのが今後の主流になるのではないだろうか。
あれだけ世界で一大ムーブメントになっているLoLも日本での知名度はまだまだ。
日本における対人ゲームのマーケットは狭い。
カプコンやセガが追随していきそうなニュースだ。