引用元 : ファミ通「プレイステーション4は2日間で32.2万台と好調な滑り出し」
ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、2014年2月の国内家庭用ゲームソフトとハードの売上データを公開。集計期間は、2014年1月27日~2014年2月23日(4週分)。
2月22日に、国内でも販売が開始されたプレイステーション4が、2日間で32.2万台を販売する好スタートを切った。ソフトランキングはニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』がトップ。プレイステーション4の本体と同時発売されたタイトルも上位にランクインしている。
あれだけ噂になったPS4
32.2万台で「好調」なのか
出るソフト、出るハード100万台を当たり前の様に超えていた時代もあった(ハードは例外あり)
その時代を知っている私からすると「売れなくなった」と感じる
今までコンシューマーに居たライトゲーマーはほとんどスマフォに移行してしまったのだろうか
開発費の高騰をこの販売数ではまかないきれない
ますます洋ゲーのトリプルAタイトル(開発費数億)との差は開くばかり
日本のゲーム人口自体が減ったのだろうか・・・?
それともオンラインゲームやスマフォ、携帯ゲームにシフトしているのだろうか
かくいう私もコンシューマーは何年も触っていない
このままどんどん減り続ける運命なのだろうか?
新作ゲームをゲーム屋で買って家に着くまでのわくわく感
初めてプレイする時のドキドキ
ふと、そんなことを思い出した