今回はマップ「Resistance」の攻略
【Resistance 特徴】
- 高低差があり障害物が多いマップ
- 侵入路が多く裏取りが有効なマップ
- 入り組んだマップのため近~中距離での戦闘が多い
- スナイパーポイントは限定される
- 赤マル
両チームの初期リスポーンポイント - 1 (①)
激戦ポイント
矢印が主な侵入路
赤矢印より緑矢印側が若干有利
赤側から侵入する際は敵の待ち伏せに注意
待ち伏せが居た場合は4(④)から迂回しよう
建物内に侵入する前にグレネードで敵がいるかをしっかり確認
IMSやクレイモアに注意 - 2 (②)
1に次ぐ激戦ポイント
ここはリスポーンポイントも多い
その為敵が複数居ると思った方が良い
じっとしていると真後ろに敵が復活したりする
篭るポイントと言うより通過するポイント
黄色矢印が主な侵入路 - 3 (③)
ここは敵を押し込んだ時に行くポイント
もしくは敵の裏を取りたいときに通過するポイント
リスポーン直後の敵か待ち伏せした敵のどちらかと遭遇する
待ち伏せが居る場合は攻め込む側が圧倒的不利なのでスルー推奨
高台が有利
侵入してくる敵が丸見えになる
守る場合は高台に登ろう - 4 (④)
比較的手薄になるポイント
対岸へ行くための通路
見晴らしが良いのでスナイパーが居た場合餌食になる
MAP左側の4 (④)は上から侵入がしやすく
MAP右側の4 (④)は下から侵入がしやすい
援軍がすぐ来るポイントでもある
立ち止まらずに通過しよう - 篭マーク
Camper大好きポイント
特に1 (①)と3 (③)に篭られると厄介
1人で無理に攻め込むとハイリスクローリターンだ
どちらもスルー推奨
1 (①)は占拠しておくと試合運びが若干楽になる
IMSなどを仕込んでおくと良いだろう - 砂マーク
スナイパーが居るポイント
篭りにくいマップなのでスナイパーは不利なマップだ
スナイパーが敵に居た場合は砂マークの場所をチェックしてみよう
【プレイ動画】
【まとめ】
臨機応変な対応力が求められる
重要なのは味方との距離感
マップが入り組んでいるため戦場が流動的に動く
それに対応できない人から順次狩られていく
不意打ちをもらいやすいマップだ
敵の位置より味方の位置を意識しよう