今回はMap Lockdownの攻略
【Lockdown特徴】
- 屋内戦がメイン
- 屋外は圧倒的不利
- 窓が多く屋外に居ると簡単に見つかってしまう
- 戦場が動くためリスポーンポイントがめまぐるしく変わる
【ポイント】
- 赤まる
初期リスポーンポイント - 1 (①)
2Fが主戦場
緑矢印が主な侵入路
侵入路が多いので無理に篭らず常に移動しつつチェックしよう - 2 (②)
出会い頭の交戦が多いポイント
ここを通ることで1にも3にも行くことができる
その為頻繁に敵味方が通る
待ち伏せ戦法が成功しやすいポイント
その分グレネードがしょっちゅう飛んでくるので注意 - 3 (③)
スナイパー御用達ポイント
スナイパーはほぼ間違いなくここを巣にしようとする
階段上にクレイモアやIMS地雷を置いておくと面白いようにKillが取れたりする
侵入経路(黄色矢印)が二箇所あるので篭られても対処しやすい
侵入経路を事前に確認しておこう
【プレイ動画】
【まとめ】
敵の位置より味方の位置が重要なマップ
敵のリスポーン傾向として味方が少ないポイントにリスポーンする
戦場が動くので味方の位置を把握しておかないと簡単に裏を取られる
定点で戦うのではなく流動的に動きながら戦う必要がある
ショットガンとグレネードが相性の良いマップ
屋外を移動する際は迅速に移動しよう
Assasin Perkがあると大分動きやすくなるマップでもある
【余談】
スナイパーが戦いにくいマップなので私は好き
展開が速く判断力が求められる
立ち回りを上達させるにはもってこいのマップだと思う