マーベルライバルズのランクマッチをソロでプレイしている。
現在ダイヤモンドIでマスターになれるかどうかというライン。
ここまでプレイしてみてわかったことが何個かあるのでお伝えしようと思う。
- 日本人のマーベルライバルズプレイヤーは少ない
- ランクマッチをプレイしている人はかなり少ない
- バランス悪くても楽しい
日本人のマーベルライバルズプレイヤーは少ない
日本人が少ない。東京サーバーなのに中国語やハングルが中心でほとんど日本人プレイヤーを見かけない。
いないわけでは無いが、かなり少ない。
マーベルライバルズの一番プレイヤーがいる時間帯も日本時間のお昼なのでマーベルライバルズは日本よりも海外中心で流行っているゲームだ。
もしかしたらガチガチのチームスキルシューターは日本人向きではないのかもしれない。
ランクマッチをプレイしている人はかなり少ない
ダイヤモンドIになるとプレイヤー総数にして上位5%内に入る。
マスター以上は4%程度しか存在しない。
そのためマッチングにとにかく時間がかかる。
時間帯によっては5分かかるのは当たり前で10分近くまってもマッチングしないことすらある。
その時間帯でもクイックマッチならば即マッチングする。
マーベルライバルズはランクマッチ自体人気ないのかもしれない。
バランス悪くても楽しい
マーベルライバルズは全体的にバランスが尖っている。
全キャラ強みがあり、ぶっ飛んだ性能のスキルを持っている。
それでもオーバーウォッチよりプレイしていて楽しい。
バランスが悪くても尖っている部分を押し付けあうことで爽快感を得られるからだろう。
そのため、ランクマッチでも一方的な展開になることが多々ある。
そのせいかチャットやボイスチャットは荒れ気味で設定でオフ推奨だ。
もう少しランクマッチが流行ってくれれば気軽にプレイしやすいのだが、現状コアタイムに数試合プレイできれば良い方だ。
30万人以上がプレイしているゲームなのに日本でプレイするとそこまで流行っているように感じないゲームでもある。
オーバーウォッチ2も似たような印象を受けるので、やはりガチガチのスキルチームシューターは日本人受けしないのかもしれない。