Warlander攻略。
今回は武器と装備にある「ランク」について解説。
装備ランクについて
Warlanderには主に「防具」「武器」「スキル」「タレント」とアイテムがある。
アイテムにはレベルランクが存在し、装備に必要なコストが設定されている。
上位レベルほど性能が良い反面、装備に必要なコストがどんどん増える。
同じウッドラウンドシールドだが4種類の色が存在する。
白➡青➡紫➡オレンジの順で装備ランクが高い。左にある数字が装備に必要なコストでランクが上がるほど高くなっている。
これらのアイテムは最初から持っているわけではなく、試合後の報酬で手に入れるかショップで購入する必要がある。
Warlanderはやり込むほどカスタマイズ幅が広がる設計となっている。
スキルのレベルについて
攻撃スキルとタレントについては防具、武器と違い最初から色が固定だ。
ここが少しわかりにくい所なのだが、防具、武器と違いレア度表示になっている。
スキルとタレントに関しては同じアイテム名でレベルが違う表示になる。
例 魔法使いのスキルロケットパンチ
レベル1でロケットパンチは必要コスト45 対人攻撃力160
レベル3になると必要コストが110も必要になり、対人攻撃力の威力はなんと264になる。
スキルレベルの上げ方
武器、防具が試合後の報酬で高レアのものが手に入るのに対しスキルは少し違う。
スキル、タレントは既に持っている同じアイテムを入手することでスキル熟練度が上がり一定数を超えると上位レベルが開放される。
上の図はロケットパンチやマジックナパームを何度も報酬でゲットしているのでレベル3まで開放されているのだ。
まとめ
防具・武器の高ランクは試合報酬で狙う。
スキル・タレントは同じアイテムを繰り返し入手することで高レベルを開放する。
不定期だが、どちらもショップで購入可能だ。
プレイし続けることでカスタマイズ幅がどんどん広がり、デッキの幅もぐんぐん増えていくシステム。
初期は使いにくいと思ったスキルや装備が高レベルになると化けるのは良くある。
装備ランクを理解し、自分に合ったデッキ構築の助けになれば幸いだ。