対戦ゲームは接続数が命。どんなに良いゲームでもプレイヤーが少ないと対戦ゲームとしては致命傷。
そこで今回はSteamでリアルタイム接続数が多い対戦ゲームをピックアップ
接続数ランキング
参照元 : Steamゲームデータ

対戦ゲーム接続数ランキング
- Counter-Strike: Global Offensive
- DOTA2
- PUBG
- APEXLEGENDS
- NARAKA:BLADEPOINT
- TEAM FORTRESS 2
- Warthunder
- Rainbow Six Siege
- 遊戯王マスターデュエル
- Dead by Daylight
- World of tanks Blitz
- Vampire Bloodhunt
- Rocket League
- Battle Field 5
※Coopやゾンビサバイバル系は除外した
この中で日本人のプレイヤーが多いゲームは赤文字で表記している。
コメント
CSGOやDOTA2は海外で大人気だが日本人プレイヤーは少なめ。
CSGOよりもValorantの方が日本人プレイヤーは多い。DOTA2よりLeague of Legendsの方が日本人プレイヤーは多い。
PUBGとAPEXLEGENDSは鉄板だろう。Steamで対戦ゲームをしたかったらとりあえずPUBGかAPEXLEGENDSをしておけば対戦相手に困ることは無い。
APEXLEGENDSにおいてはSteam以外にもコンシューマー機やEA版でプレイしている人も居るのでプレイヤーは更に多い。
レインボーシックスシージは一時期に比べると勢いは落ちたもののまだまだ十分現役。
遊戯王マスターデュエルは最近リリースされかなり人気のカードゲーム。カードゲーム好きにはオススメの対戦ゲームだ。
Dead by Daylightは根強い人気を誇るゲームだが、最近はコンシューマーやモバイルで似たゲームがあり、そちらにプレイヤーは流れている印象だ。
Rocket LeagueやBattle Field 5は日本人コミュニティもしっかりしているのだが、ここまでいくと今から始めるには少し人が少なく感じるだろう。
SteamはやはりAPEXLEGENDSかPUBGの二択になる。
最近は世界大会も開催され更に勢いづいているAPEXLEGENDSが強い。
参戦敷居の低いバトルロイヤルゲームが人気、気軽にプレイしやすい作りになっているのも魅力。
しばらくAPEXLEGENDS、PUBG、(フォートナイト)の三大バトロワ時代は続きそうだ。