BF2042。
RTX2060では荷が重かった。
オープンβテストでは結構動いたのだが、製品版だとフレームが40~60程度。
流石に60を切ってくるとゲーム性が下がり撃ち合いで負けることが増える。
当然ゲーム内の設定は「全て低」の最低設定で・・・だ。
そこで、最終手段を行った。
それは「解像度を下げる」こと。
ゲーム内の解像度を1920×1080から1280×720へ下げた。
そうすることによって体感フレームが大幅に向上した。ただし画質が超荒くなった。
対戦ゲームなので画面の綺麗さよりも快適さを私は重視している。
BF2042側でもっと最適化してくれると良いのだが、しばらくは低解像度状態でプレイすることにしようと思っている。
グラフィックスボードが物凄く高いため、RTX4000シリーズが出る来年辺りまではこれで我慢することになりそうだ。
BF2042が重く感じている人は最終手段として解像度を下げることをおすすめする。
ちなみに1280×720で配信した。こんな感じに画質が落ちる。
それでもフレームは改善するため、フレーム数を重視するプレイヤーは検討してみよう。