7月21日、バルバトス第6形態の本拠地ダメージが減少する。(予定)
弱体化後を見据え、昨夜はバルバトス第6形態を白兵戦運用も試している。
結論
バルバトス第6形態は白兵戦運用でもガチ機体
リベリオン格闘機体としてトップクラスの性能。
格闘機体として最も厄介なのは「グレイズ・アインの広範囲スロー」そのスローを食らって倒された後も復活して反撃のチャンスを得られるのが大きい。
他の格闘機体はスローを先手でもらうとほぼ無力化して撃破されてしまうので、この1アウトまでOKなバルバトス第6形態は格闘機体として十分すぎるスペックを持っている。
しかも、格闘判定はクロスボーン・ガンダムと同じ広範囲の3段格闘なので複数機体を巻き込む性能も高い。
ダッシュ格闘のブースト消費量が多めなのでコンバットカスタム特性がほぼ必須だが、アドバンスカスタムシステム実装により特性を調整しやすくなったため、コンバットカスタムの入手難度も大幅に下がっている。
射撃性能もそこそこあるので、弱体化後は白兵戦転用も十分可能に感じた。
本拠地突撃機体は別に用意する必要が出るものの、7月21日以降も脅威であることは変わりないという結論に至った。
問題は別に用意する必要がある本拠地突撃用機体。
バルバトス第6形態に変わる本拠地突撃用機体は引き続き模索していこうと思う。
昨夜の生放送にてバルバトス第6形態の白兵戦運用を試しているので要チェック!