最近のゲーミングPCはRTXとRYZENのセットが多い。
今回レビューしたのは「RYZEN5とRTX3060」の製品。
- 今回使ったモデル ➡ GALLERIA RM5R-R36
この製品を使ってAPEXLEGENDSをプレイしながら配信も同時に出来るかテストしてみた。
結論
配信画質にこだわらなければゲームしながら配信できる。
詳細
配信中、CPUの使用率が常時高かったので配信画質をこだわりたい場合はRYZEN7のモデルがオススメ
ゲームプレイは配信しながらでも大体100FPSから180FPS程度出るため高フレームレートでのプレイが可能。(最低画質設定)
配信はCPU性能をかなり使うため、長期的に配信したいのであればRYZEN7モデルを選んだほうが良さそうだ。
今回レビューしたモデルはとりあえず予算15万円で配信とゲームがしたい人向けのモデルといえる。
レビュー動画
主なスペック
- 今回使ったモデル ➡ GALLERIA RM5R-R36
- 価格 : 149,980 円(税込)
- RYZEN5 3600
- RTX3060 12GBメモリ
- 16GBメモリ
- 512GB NVMe SSD
実際にテスト配信したアーカイブ(Twitch)
埋め込みが出来なかったため配信アーカイブ動画へのリンク
- アーカイブ動画 ➡ https://www.twitch.tv/videos/1058741391