本日も深夜から早朝にかけてガンオンをプレイ。
両サーバー合わせて接続人数が1000人以下だと混合戦や人数縮小戦が起こりやすい。
その混合戦や人数縮小戦の方がコアタイムに起こる将官戦場や異軍戦より圧倒的に面白い。
- 階級がバラバラなため高コスト機体の数が将官戦場より少ない
- 中低コスト機体が多く、再出撃クールタイムになるプレイヤーが少ないため戦線が極端に崩壊しにくい
- 時間あわせするプレイヤーが少ないため極端な戦力の偏りが起こりにくい
つまり、オフピーク帯の仕様に合わせて通常の大規模戦を調整すればガンオンは神ゲーに進化するのでは・・・?
- 小隊参戦の見直し(小隊は相手も小隊中心のマッチングへ)
- コスト制限戦の実装
- 中低コストをデッキに搭載するメリットを強化
- 混合戦のマップを大幅追加
将官戦場は参戦デッキが高コスト一辺倒なので再出撃クールタイムになるプレイヤーが少なくない。
ちょっと戦線が崩れると総崩れし本拠地まで押し込まれるのはそういった理由もある。
様々な機体を搭載するメリットやバランスの良いデッキを組むメリットをもっと前面に押し出すことで、フリーダム3機やプロヴィデンス3機、ストライカーカスタム3機といった極端なデッキを減らすことが出来るのではないだろうか。
マップがベルファストばかりなので、混合戦のマップを増やしてくれれば早朝プレイヤーに転身するかもしれない。
それぐらい通常の大規模戦のゲーム性が終わってる(つまらない)ので、混合戦中心のゲーム、もう少し中低コストが戦場に増えるような工夫があればもっとガンオンは面白くなる。
そう感じたこの数日間だ。