Corsair PBT DOUBLE-SHOT PRO Keycapsを大人買いしてみた。日本語配列に対応した数少ない交換用キートップだ。念願かなって手元に来たので早速紹介しようと思う。
白色が品切れだったので赤、ピンク、青、緑の4色を購入。
早速K70とK100につけてみた。
対応モデル
2021年4月現在:K100 RGBシリーズ、K60 PRO、K60 PRO RGB SE、K65 RGB MINI、K70 RGB TKLシリーズに対応。
今回の交換用キートップはCorsairの新モデル(日本語配列)に対応している。K65(テンキーレス)などの旧モデルには一部キーのサイズが違うためはまらない点に注意。
K70 TKLに装着
使ったキーボードはCorsairのK70 TKL RGB。2021年4月に発売されたばかりの新モデル。黒い筐体に赤がとても映える。全部の色を変えるとRGBのLEDよりもキートップの赤が目立つようになる。
赤と黒の相性は良く赤キートップは導入しやすい交換用キートップだ。
装着動画
K100に装着、カラフルにしてみた
豪華に5色展開。日本語配列なので全キー換装できるのが嬉しい。日本語配列はスペースバーやエンターキーなど独自サイズを採用しているため英語配列キートップでは全キー交換することができないからだ。
K100が超豪華に変身。さすがに5色展開すると総額で5万円近くなるためここまでやる必要はないと思うが、一つあるとCorsairのキーボードの印象が大きく変わるのでオススメだ。