アリーナモードおすすめレジェンドランキング

シーズン9で実装されたアリーナモード。今回はそのアリーナモードで戦いやすいレジェンドをランキング形式で紹介。

Sランクについて

レイス

小柄が削除され小さいヒットボックスとアクティブによる高い離脱性能。バトルロイヤルモードと同じく癖のない安定した立ち回りが可能。パッシブによって敵スナイパーに見られているかどうかがわかるのも地味に嬉しい。

ライフライン

アリーナモードは復活させるタイミングがかなり難しい。その点ライフラインならばパッシブによって自動復活が可能な点は最大の強みと言える。拡張サプライボックスからシールドセルを4つ多く入手できるため、ラウンド序盤にサプライボックスを抑えると総回復量で大きく貢献できる。

ジブラルタル

バトルロイヤルモードでも使用率トップクラスのタフガイ。パッシブとアクティブで遠距離戦闘にも強く回復アイテムの乏しいアリーナモードと相性が抜群に良い。レジェンド選びに困ったらジブラルタル！

ただし、アクティブ購入ポイントが多いため使い所は慎重に。

オクタン

パッシブによるライフ自動回復とアクティブによる高機動力が強み。回復アイテムの乏しいアリーナモードで重宝する。アルティメットによる初動奇襲戦法も可能な高機動レジェンド。

ブラッドハウンド

障害物越しに戦うことが多いアリーナモードにおいてブラッドハウンドのアクティブは驚異の一言。その代わり、購入ポイントがかなり多く設定されているので使い所を見極めよう。ラウンド中盤以降はいきなりアルティメットを使うことも出来るため戦闘力が大幅に上がる。扱いやすいレジェンドだ。

Aランクについて

バンガロール

パッシブの判定が広いバンガロールは、アリーナモードで攻め、離脱ともに機動性が高くなる。

シーズン9でアクティブであるスモークが濃くなったためケアパッケージ入手時やサプライボックスを開ける際、乱戦に持ち込むなどバトルロイヤルモード以上にアクティブが有効。

ミラージュ

スキル全般がアリーナモードと相性良いレジェンド。味方復活時に透明化できるため遠距離戦において事故死してしまった味方を安全に復活できる。ラウンド中盤からはアルティメットを積極的に使うことで近距離戦で戦局を大混乱に陥れることができる。

スキルにポイントを多く使うためポイントに余裕を持った立ち回りが必要。

レヴナント

アクティブを当てればそのラウンドはほぼ敵スキルを無力化できる。ライフラインやジブラルタルのパッシブを無効化するためアクティブがとても重要。アルティメットはポイントこそ多いものの味方と連携することで驚異の性能を発揮するのはバトルロイヤルと同じ。

逃げスキルがなく先手を取られると辛いのはご愛嬌。

パスファインダー

他レジェンドと違いアクティブ、アルティメットともに必要なポイントが少なく、バトルロイヤルと同じように高い機動性を発揮できるレジェンド。

アルティメット（ジップライン）のポイントが150と少ないため初動ジップラインを使うことで要所に先回りすることも出来る。

高低差のあるマップでは一瞬で安全地帯に退避できるため操作難易度は高いもののSランクに匹敵する性能を持つレジェンド。

ヴァルキリー

パッシブにより高低差を活かした立ち回りがしやすいレジェンド。アクティブで広範囲へダメージとスローを与えられるのも強み。

ただし、アクティブに必要なポイントがかなり高く使い所に注意。

ホライゾン

シーズン9にてアクティブが大幅弱体化されたものの、有用性は高い。アリーナモードではスナイパーが多いため安直なスキル使用は厳禁。

敵が一箇所にまとまるというシーンがほとんど無いアリーナモードではアルティメットの使い所が難しい。

Bランクについて

ランパート

スキルがほとんど機能しない。アクティブのバリケードも使用するのにポイントが必要なため複数設置がしにくい。足を止めた展開ならば活路はあるものの障害物がそもそも多いアリーナモードにおいてわざわざバリケードを設置する必要がそこまで無い。唯一の利点はパッシブのライトマシンガン強化。序盤ラウンドで有用なLスターもポイントを一切使わずに武器強化出来る点は魅力。