昨夜の最終試合はまさかのリベリオン同軍戦。
覚醒キュベレイが増えてきているということだろうか。
覚醒キュベレイは硬いけれど近づかなければ致命傷を受けないのがよく分かる試合となった。
結果、覚醒キュベレイを倒すためにはある程度近づく必要があり、距離をとって戦いたいフリーダムにとっては倒されることは無いが倒すこともないという中々めんどくさいポジションに居るようだ。
バルバトスやガフランだとむしろデカくて当てやすい機体でしかないため、対敵する機体で大分印象が変わるのだろう。
覚醒キュベレイは遠距離で致命打を受けないのでラインを構築しやすいものの、撃破に絡むことがどこまでできるかといった所。
ある程度近づけば誘導武器も無い機体なので、対策がしやすい。
弱点もはっきりしている機体なので、オーダーが慣れてきたあとが次の焦点となりそうだ。
現在、ちょっとしたブームになっているが、来週の調整次第でバブルが弾けるか、それともリベリオン同軍祭りになるのか。
久々の同軍戦に動揺を隠しきれないシーンと試合はこちらから