ガンダムバルバトス、格闘一本でもなんとかなる説

ガンダム作品

昨夜も5時間を超す長時間配信。
ガンダムバルバトスを中心に戦っているのだが、全体的に脳筋。
射撃の仕方を忘れてしまったのではないか?と思えるぐらい格闘一色。

中途半端にフリーダムガンダムの群れと撃ち合うよりも一発を狙っていくスタイル。

割り切ってしまったほうが意外となんとかなっているのだから面白い。

最上位コストを340にして低コスト2機で金を取り再出撃時間をガンガン短縮していくスタイル。
キーとなるのが流星号と0ガンダム。
流星号はかなり安定した立ち回りが出来る低コスト。
今までリベリオンに居なかった機体だ。
今回実装されたガフランもコスト240としては安定した立ち回りが出来る機体だろう。
低コスト帯が安定することで上のコストが無茶を出来る。

バルバトスやアストレイゴールドフレーム天の暴ればかり目に行きがちだが、影のエースは流星号だというお話。

話は変わって、本日は定刻作戦イベント。
デッキに同じ機体は1機までで再出撃時間が短縮される大規模戦
となっている。

ガンダムバルバトスが更に短時間で使える夢のイベント。
これはやるっきゃない!

昨夜の生放送アーカイブ

タイトルとURLをコピーしました