[APEXLEGENDS攻略] レヴナント徹底解説 (レジェンド)

FPS、TPS全般

今回はAPEXLEGENDS クラス(レジェンド)解説。

「レヴナント」

目次

スキル一覧、スキル解説
レヴナントの強い点、長所
レヴナントの弱い点、弱点
レヴナントの立ち回り
レヴナント対策

スキル一覧

  • パッシブ : ストーカー
  • 戦術アビリティ(アクティブスキル) : サイレンス
  • アルティメット(必殺技) : デストーテム

パッシブ : ストーカー

1 : しゃがんだ状態での移動が速くなる。
2 : より高い壁を登ることができる。

他キャラの2倍程度高く登ることができるためかなり高い壁も登ることができる。

戦術アビリティ(アクティブスキル) : サイレンス

敵のアビリティを20秒無効にするデバイスを投げる。

当たり判定が大きく、2発までストックできる。直撃した敵に10ダメージを与えアビリティの使用を20秒制限する。
スキル使用後、一定時間滞留するためそのエリア内へ敵が通過してもアビリティ封鎖が発動する。
ジブラルタルのガンシールドといったスキルも無効化する。
ただし、既に発動している一部スキルは無効化されない。

アルティメット(必殺技) : デストーテム

ゴースト状態になるトーテムを設置する

トーテムを設置後、起動することでゴースト状態になる。
ゴースト状態は以下の特性を発動する。
デストーテムは破壊可能。

1 : デストーテムから一定範囲離れるとゴースト状態が強制解除される。 (撤廃された)
2 : シールド(アーマー)が無効化し体力のみの判定になる。体力に直接ダメージを受ける。
3 : 体力が0になってもダウンせずトーテムのある場所に強制的に戻される。
4 : 戻された際は体力が50、シールド(アーマー)はデストーテム使用前の状態になる。
5 : 一定時間経過するとトーテムの範囲内でも解除される。

画像はゴースト状態。画面に黒いモヤがかかりレジェンドの見た目が黒いゴーストのような状態になる。

レヴナントの強い点、長所

一部レジェンドに対して強烈なアンチレジェンド

敵のスキル使用を制限するため優秀な離脱スキルを持つレイスやパスファインダーなど対策として高い性能を持つ。20秒間と持続時間が長く相手の行動を大幅に制限できる

デストーテムによる驚異の攻撃性能

デストーテムを使うことで実質1回自動復活できる。体力のみと限られているものの先手を仕掛けることができれば総耐久力で大幅に有利を取れる。

パッシブでかなり高い壁も登ることができる

パッシブのストーカーにより他レジェンドの倍近い高さの壁も登ることができる。奇襲や離脱時に他レジェンドとは違う行動を取れる。

レヴナントの弱い点、弱点

逃げスキルが無い

攻撃性能は高いものの離脱スキルが無く受けに回ると脆い

デストーテムの扱いがとても難しくバレると諸刃の剣になる

デストーテムの設置場所や設置タイミングがとても難しい。開けた場所に設置してしまうと引き戻された後を狙われたりする。

機動性が低い

移動性能を上げるスキルを持っていないアタッカーなので機動性を活かした戦いや追撃戦が苦手。

レヴナントの立ち回り

先手必勝と連携重要

レヴナントは最初にサイレンスを当てる。仕掛ける前にデストーテムを置く。
先手を仕掛けることで戦局を有利に持っていくレジェンド。
索敵をしっかり行い積極的にデストーテムで仕掛けていこう。
ゴーストになった状態でオクタンのジャンプパッドによる奇襲が大流行している(シーズン8時点)
味方と連携することで1が2にも10にもなるレジェンドだ。

受けや防衛戦に回ると途端に苦しくなるので攻めは最大の防御と捉えて立ち回ろう。
サイレンスの当たり判定は見た目よりも大きい上に進行方向を塞ぐといったことも可能なので積極的に使っていくと良い。

レヴナント対策

先手必勝

レヴナントは攻撃全振りのレジェンドなので受けに回らせてしまえば性能の半分も活かすことができなくなる。
サイレンスを被弾した場合はスキルが使えなくなるだけなので落ち着いて対処しよう。落ち着いて対処すればそこまで脅威なスキルではない。
問題はデストーテムによる特攻。デストーテムを見かけたらさっさと破壊してしまうと相手のリズムを崩すことが可能。
デストーテムで突っ込んで来られるととても厄介なのでレヴナントを見かけたらさっさと倒すかその場を離脱するかのメリハリのある立ち回りが重要。

デストーテムの稼働時間はそこまで長くないので距離を取るというのも有効な戦術となる。

クラス別解説

リンク

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