今回はAPEXLEGENDS クラス(レジェンド)解説。
「ワットソン」
目次
スキル一覧、スキル解説
ワットソンの強い点、長所
ワットソンの弱い点、弱点
ワットソンの立ち回り
ワットソン対策
スキル一覧
- パッシブ : 天才のひらめき
- 戦術アビリティ(アクティブスキル) : 周辺セキュリティ
- アルティメット(必殺技) : インターセプターパイロン
- 小柄 : 被ダメージが5%上昇する。足などに当たった場合のダメージ軽減効果が無い
パッシブ : 天才のひらめき
1 : アルティメット促進剤でアルティメットが即リチャージされる
2 : インターセプターパイロン(アルティメット)の側にいると周辺セキュリティのリチャージが早くなる。
3 : アルティメット促進剤を1スロットに2つ重ねて持つことができる
4 : ダメージを6秒間受けないと2秒毎にシールドが1ずつ回復する(シーズン8追加)
戦術アビリティ(アクティブスキル) : 周辺セキュリティ
ノードをつないでフェンスを作ることができる。
通った敵にダメージを与え移動速度を低下させる。
柱を4本までストックでき、2本をつながないとフェンスが起動しない。
フェンスが伸ばせる距離は決まっている。
最大12本まで設置可能。13本目を設置すると最初の1本目が自動的に破棄される。
アルティメット(必殺技) : インターセプターパイロン
対空機能を持った電気パイロンを設置する
1 : 飛んでくる投擲物やアルティメットスキルを迎撃する。
2 : 周囲のレジェンドのシールドを自動回復する(敵味方関係なく回復する)
3 : 最大設置数は3つまで。
4 : 稼働時間は90秒
ワットソンの強い点、長所
驚異の防衛性能
インターセプターパイロンの対空性能がとても高くグレネードは当然のこと、バンガロールのスモークグレネードやジブラルタルのアルティメットスキル「防衛爆撃」すら防ぐ。
画像はジブラルタルのアルティメットスキル防衛爆撃を防いでいる所。
インターセプターパイロンで味方のシールドを回復できる
インターセプターパイロンの周囲に陣取ることでシールドを継続回復可能。グレネードも迎撃してくれるため消耗戦にとても強い。
周辺セキュリティで陣地を作れる
周辺セキュリティを設置することで敵を通せんぼできる。
使い方次第では屋内を拠点化することも可能。
インターセプターパイロンと組み合わせることでリチャージも早くなり迅速な拠点作成が可能。
ワットソンの弱い点、弱点
周辺セキュリティは設置に時間がかかる
周辺セキュリティは設置する時間、場所が必要なため瞬間的に使いにくい。
攻め手に欠ける
スキルが全て防衛寄りの上、設置型のため自分から攻める行動を取りにくい
本体の戦闘能力が低い
本体は小柄特性を持っており被ダメージが多く瞬間的に使えるスキルが無い。周辺セキュリティやインターセプターパイロンが近くにないと心もとない。
クリプトと相性が悪い
クリプトのアルティメットスキル「ドローンEMP」を使われると建物越しに全ての設置物が破壊されてしまう。拠点が一瞬で崩壊するためクリプトは優先的に狙うようにしよう。
ワットソンの立ち回り
有利ポジションの確保に全力投球
ワットソンは有利ポジションへ先回りし、周辺セキュリティとインターセプターパイロンを使って拠点化し圧倒的な防衛拠点を作り上げるのが仕事。
逆に機動力を求められる展開にはスキルがほとんど活かせないため味方との連携が重要。
アルティメット促進剤を1個持って置くとインターセプターパイロンを即使えるようになるのでアイテム枠に余裕があれば持っておこう。
位置取りが全てのレジェンドのためマップ理解度が重要。
有利なポジションを瞬時に判断する高い判断力が求められる。
ワットソン対策
クリプトを使うかインターセプターパイロンを真っ先に壊そう
手っ取り早いのはクリプトを使うこと。
しかしクリプトは難易度が高く難しいレジェンドなのでクリプトができない場合はインターセプターパイロンを優先的に壊そう。
インターセプターパイロンを壊さないと延々と周辺セキュリティを置かれる上にシールド回復までされてジリ貧になる。
グレネードを投げ込みがちなのだがグレネードは無効化されるので要注意。
ワットソンのチームは基本的に拠点から出てこない傾向があるので重要な局面以外はスルーするという選択肢もあり。
それぐらい拠点を壊そうと思うと苦労するのでチーム状況に余裕が無い時は無理しないのも重要だ。
周辺セキュリティの壊し方
柱の根元を2回撃つことで壊せる。
もしくはグレネードなど範囲火力のある武器や爆撃で壊すことができる。
クラス別解説
リンク
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