昨日、DXガシャコン79が実装された。
両軍、コスト340と300のセット。
宇宙世紀の縛りが撤廃されてから実装された機体は同じコストでも高性能に設定されており、コスト+20~40の性能を持つことが多い。
今回の機体に関しても従来のコスト360、コスト320~40程度のスペックを持っている。
しかし一通りチェックしてみたが、今回の4機体は癖が全体的に強く扱いにくい印象を受けた。
ガンダムアストレイレッドフレームとガンダムアストレアFはゲージ武器を持っているため通常の武器性能が抑えめ。
ティエレンタオツーとラゴゥに関してはコスト300がそもそも扱いにくいコスト帯。
コスト300は高コストのお供にしては高すぎる上にミッションユニットも搭載しにくくなる。
ティオレンタオツー、ラゴゥ両機コスト300としては良い機体だが、コスト300という枠自体が足を引っ張っている感じだ。
そんな新機体の横で強化されたガンダムアストレイブルーフレームとOガンダムが大躍進。
特にOガンダムはリベリオンの低コスト枠としてかかせない一員となった。
今回はDX機体よりもOガンダム狙いのパイロットパスがオススメ。
昨夜は7時間にわたりそんなOガンダムやラゴゥシルバー設計図を使っているのでぜひチェックしてみてほしい。