昨夜の公認放送にて来週実装される新機体が少し紹介されていた。
アップデート初のコスト360強襲機体と低コスト240の強襲機体。
※一部記事訂正しました※
オーダー
ストライクガンダムIWSPとAEUイナクト
ストライクガンダムIWSPは高速高ダウンポイント弾と武器切り替え無しで撃てる実弾ガトリングガンが主力と思われる。
実弾武器は弾速が早めに見えたのとシールドを構えたまま攻撃が可能のようだ。
中近距離でバランスの取れたコスト360といった印象。
専用モジュールがPS装甲以外にありそうだが果たして・・・?
最近実装されがちな撃破時に何かしら強化されるといったものではない模様。
AEUイナクトは可変機コスト240機体。
武装はバズーカが無い以外はジンと似た性能。
3点マシンガンとバルカンをメインに紹介されていたので、イメージとしては変形できるガンダムFSDといったところか。
機体が物凄く細いので当たり判定がそのままだとしたら被弾率はかなり低くなるだろう。
オーダーの低コストは優秀な機体がすでに多数おり、低コストポジション争いに勝ち残れるか見もの
リベリオン
ガンダムアヴァランチエクシアとジン
ガンダムアヴァランチエクシアはエクシア+GP01といった印象の機体。
トランザムとチャージロングビームライフルを所持。
ブーストタイプも瞬間的に速度が上がる仕様になっている。
トランザム後の格闘が4段格闘?!になっていたので、エクシア以上に本拠地攻撃能力が優れている機体となりそう。
敵撃破時にブースト回復するモジュールも所持していたのでエクシアに白兵戦能力を追加した機体という感じだろうか。
現在、本拠地突撃が極端にリベリオンへ偏っているのは運営としても把握しているので何かしらデメリットがありそうな気もする。
ジンはバズーカを持った実弾系主体の機体。
標準的な武装を持ったコスト240。武装は癖が少なく扱いやすそうだが機体の横幅がかなり広く防御面で不安が残る。
アーマーは高いようだが防御モジュールもなさそうなのでドム・トロピカルテストタイプのような微妙なポジションになる可能性がある。
せめて機動性で優れていると良いのだが・・・。
リベリオンのコスト240や低コスト枠は現在かなり厳しい状況にあり、低コスト枠の救世主となるか期待したい。
今後のアップデートについて
生放送後半で今後のアップデートについて少し触れていた。
要約すると以下の通り。
・パイロットパスに何かしら機体が入る。
・4月に爆風、ゲロビ、ショットガン以外の武器に調整が入る。
・エクシア凸ゲー(拠点到達率が高す)すぎるのは把握してるので対応を予定している。
(オーダーに同様の機体実装か、もしくは本拠地凸への何かしらテコ入れ)
現在召喚戦場はねずみ依存度が物凄く高い状態になっているので、早い段階で何かしら方針を表明してほしいところだ。