秋葉原のアークでSteelseries新製品ゲーミングマウスRivalを触ってきた
早速その感想
※そんなに長時間触っていないため参考程度※
Steelseries Rival
フォルムが左右非対称
Steelseriesにしては珍しい左右非対称モデル
右手用となっている
サイドボタンが既存製品と別モノ
SENSEIやKANAとは全く違うボタン形状
ちょっと押しにくかった
特に奥側のサイドボタンは手が大きくないと厳しい
センターのDPI変更ボタンもSENSEIなどより小さい
両サイドに滑り止め付き
マウス両サイドはゴツゴツしたソフトラバー
おかげで滑りにくくなっているが触り心地はイマイチ
SENSEIと同じ大きさのビックサイズ
こうやってSENSEIと比べてみるとわかりやすい
フォルムや使っている部品が別モノ
既製品とは別モノだと思った方がいい
ソールは小さめ
大きな身体に似合わずソールは小さめ
まとめ
Steelseriesと言うよりRazer製品を触っているような感覚
そもそものターゲット層が既製品とは違うようだ
私の中ではSENSEIが鉄板
そのためこのマウスの必要性がどうにもピンとこない
価格もちょっと高めなのがいただけない
第一印象は「イマイチ」なゲーミングマウスだった
Razer製品使いの人がSteelseriesに挑戦する際、すんなり入れるマウスかもしれない
リンク
・ SteelSeries Rival 62271
・ SteelSeries Sensei 62150
・ SENSEIレビュー
・ KANAレビュー
・ 他のゲーミングマウスレビュー