一部抜粋
▼個別機体調整
本項目の対象機体は以下のとおりです。調整内容は後日お知らせいたします。[地球連邦軍]
ガンダムF91
ガンダムF90
強化型ZZガンダム
ガンダムMk-II
ギャプラン[ジオン]
ビギナ・ギナ
ガンダムF90 2号機(ロールアウトカラー)
クィン・マンサ(アンネローゼ機)
ドーベン・ウルフ(袖付き仕様機)
イフリート・シュナイド
ドライセン(袖付き仕様機)
アマクサ▼機体中心からの距離に応じたダメージ減衰率の調整
機体中心部からの距離に応じたダメージの減衰率について、機体中心からより離れた場所に当たった場合のダメージ減衰率を増加します。
なお、ダッシュ攻撃中やブーストダッシュ中など機体の姿勢と攻撃が当たる位置によっては、機体サイズに関わらず減衰が適用される場合があります。
アマクサは今週にでも何かしら調整が欲しかったぐらいどうしようも無い状態なので、大幅な強化が無いと現在の評価は覆らないだろう。
追撃性能が低いのでハンマーのダメージアップか、ダウンポイントアップ、一撃でよろけやダウンを奪えると言ったハンマーを当てた際のメリットが明確になると良いのだが・・・。
射撃武器に期待できないのでハンマーの実用性が上がればあるいは・・・。
ちなみに体格減衰について先日発表があった内容はコチラ。
▼機体中心からの距離に応じたダメージ減衰機能(体格減衰)の調整
機体中心部からの距離に応じたダメージの減衰率を調整します。特に大型の機体については、機体端部におけるダメージ減衰率をさらに大きく、あるいはダメージを受けないように変更する予定です。
どうやら機体端部におけるダメージ無効調整を廃止にしたと思われる。
機体端部にあたっても最低限のダメージは保証されるという現状の延長線上にある調整になりそうだ。
被断面積が小さくなったり、当たり判定自体がそもそも減って味方の攻撃を透過するといったことも想定していただけに、この調整は残念。
巨大な機体は味方の攻撃を防いでしまうため、実質敵の無敵盾となっているのが深刻な問題なのだ。
ジオンと連邦で箱型本拠地内に入った際のダメージが違うのもこの機体の大きさが起因している。
こういった所へのテコ入れまであればジオンでプレイしても良いかなと思えるぐらいにはなるのだが、今回の調整内容の期待値は低く感じた。