昨夜、結果として4時間近く配信。
感想としては「中距離射撃戦時代」へ再突入。
ハイニューガンダム、ナイチンゲール台頭前のユニコーンガンダム、シナンジュ時代に近い。
距離500~600で火力を出せる機体が重要。
中低コストは火力を出せる射程が400以下の機体が多く、有効射程に入ることが難しい状態。
そのため、有効射程400以下で撃ち合っていたハイニューガンダム、ナイチンゲール時代に比べると中低コストは戦いにくくなったように感じた。
中距離でしっかりと当てる、かつ火力やダウンポイントを出せる機体だとかなり戦いやすくなっている。
中距離戦になった場合、機体の大きさがそのまま命中率になってくるので機体が全般的に小さい連邦の方が立ち回りしやすい。
ダウンゲージレベルが3までしかない上に巨大な機体が多いジオンは中距離が苦手。
シナンジュ、フルアーマーユニコーンガンダムのような中距離で圧力のかけられる機体を積極採用する必要があると感じた。
アップデート初日のため、色々と試しているプレイヤーが多く、まだまだ模索状態。
1週間もしたら高コスト機中心の環境に戻っていると思われる。
デッキコストの最大値が1360から1500へ拡張されたことにより高コストを採用しやすくなっている。
高コスト偏重はかわらない上に射撃戦が重視される状態のため、私の好きな低中コストは立ち回りに相当な工夫が求められそうだ。