C4LAN2019 Spring 関連最後の記事。
初日参加者が使っていたキーボードをチェックした。
今回はその続報となる。
二日目の土曜日参加者も多く、一気にコルセアが形勢逆転したのだ。
これは動画にしなければならないと思い動画を作成。
自作やレアキーボード使いが増えたのが興味深い。
マウス、ヘッドセット編と同じくロジクールは盤石。
とにかくロジクールの強さを再認識した三日間だった。
レアキーボードは目立つので写真多めだが使い手自体は少ない。
Razerキーボード、Blackwidow系が思っていたより少なかった。
値段と独自キーがネックとなっているのだろうか。
ROCCATはRazerと同じく愛好家が使っていた印象。
FPSなどの洋ゲーマーはFilcoのようなコンパクト系はあまり使っていなかった。
それでもテンキーレスは数多く見かけた。フルサイズキーボードに迫る勢いだった。
フルサイズキーボード、日本語配列がスタンダード。
そこにフルサイズ英語配列キーボードが来て、その後にテンキーレス。そして様々なコンパクト系といった感じ。
キートップいじりをしている人は「知っている人」はやっていたが、全体としては少なめ。
そしてワイヤレスキーボードを使っている人は「ほぼ」居なかった。
もうちょっと居ても良いと思ったのだが、まだまだ「無線は駄目」という風潮は強そうだ。
次回C4LAN2019 冬も色々とチェックしていこうと思っている。
C4LAN参加者の人は一眼カメラ抱えたヤツが来たらガジェット撮らせてもらえると嬉しい。
次回が今から楽しみだ。
自作PC、変態PC編
キーボード編
C4LAN2019春で皆がどんなキーボード使ってるのかチェックしてみた