ファミコン、スーパーファミコンの全盛期。
8bit音源、出力できる音数にハード的な限界があるなか、素晴らしい音楽を数多く残していった。
中でもファイナルファンタジーとクロノ・トリガーといったスクウェア作品は私の中でとても思い入れが強い。
作品のストーリーより「BGM」の方が覚えているぐらいだ。
たまたまYoutubeにて木琴でそういった過去のレトロゲームBGMを弾いている作品を見つけたので紹介。
木琴とファミコン、スーパーファミコンの音源の相性がここまで抜群だとは思わなかった。
サウンドトラックも買ったクロノ・トリガー、またプレイしたくなってしまう。
若い時に聞いた音楽はいつまで経っても心地よく素敵な時間に浸らせてくれる。
そういう曲ってあるよね。