昨夜の生放送は「ガンオンファイトに使えるコスト340、360機体を探そう」というテーマで実施した。
結論を述べると「コスト360は必要ない可能性が高い」
デッキの組み方として「高、高、低、低」が一番安定するのではないだろうか。
高候補として「シナンジュ、クロスボーン・ガンダムX-2、クシャトリヤ」
低候補枠に「コスト340機体」
ガンオンファイトのようなイベントは「パーツが使えない」ため再出撃時間の短縮ができない。
そのためコスト360の再出撃時間190秒は結構重くののしかかる。
コスト340~360の低コストだけで固める方法もあるが、ガッツリ守りに入ったシナンジュやユニコーンガンダムにかなり苦戦するだろう。
そうなった時の対処法として高コストは1機以上採用しておきたい所。
コスト340は特攻運用、高コストは丁寧に運用する「高高低低」デッキがバランス良いだろう。
高コスト枠はほぼ確定しているので、低コスト枠を考える必要がある。
昨夜の生放送で出た候補機体は以下の通り。
覚醒系モジュールを持った機体
ザクIII改
ブルーディスティニー2号機
ジョニー・ライデン専用高機動ザク後期型
射撃性能に優れた機体
ガーベラ・テトラ改
ゲルググM(シーマ機)
ギャン
格闘性能に優れた機体
ギャンクリーガー
その他ドライセンやドワッジ改、ガンダムMk-Vなど面白い機体も居るが、癖が強く安定しないだろう。
もしコスト360を使うのであれば「Rジャジャ(TA)」一択に近い。
覚醒機体は覚醒時にコストの上限突破をするので積極的に覚醒を使っていくことでコスト360、380並の性能を発揮する。
射撃性能に優れた機体は射撃でダウンポイントを奪う能力に優れており、高コストを射撃で削る性能を持つ。
ギャンクリーガーは博打枠。今回はクロスボーン・ガンダムがかなり増えると予想されるため、ギャンクリーガーは厳しいかもしれない。
Rジャジャ(TA)はスタンを奪うことで高コストでもワンチャンスあれば倒せるのが強み。
同一機体は複数出撃できないため、ザクIII改4機で覚醒まつりといったことが出来ない点に注意。
ガンオンファイトまで残り2日。
理想のデッキを作り上げよう。