1990年、一時代を築いた「スレイヤーズ」
今で言う「ライトノベル」の金字塔。
ギャグあり、シリアスありの中世王道ファンタジー作品だ。
スレイヤーズのストーリーは知らなくても曲を知っている人は多いのでは無いだろうか。
特にスレイヤーズネクストのオープニングは神曲!
当然歌詞を見なくても歌えるぐらい覚えている。
そんなスレイヤーズが18年の沈黙を破り新刊が発売。
売切れ続出で発売価格を上回るプレミア価格になっている。
これが売れればまさかの映像化や映画化も・・・。
平成が終わるこの年に平成初期の名作が蘇る。
林原めぐみ氏のリナ・インバースにもう一度会えたら最高だ!
一報を聞いた時居ても居られなくなり記事にせざるを得なかった。
あの頃の作品が軒並み復活する可能性も・・・あるのだろうか。