ガンオン攻略 : ギャン覚醒!? 20180815アップデートで変わった機体【評価値変動】

ガンダム作品

gundam-20180815-update-650

20180815アップデートにて一部機体が調整された。

ポイント面での変化

コスト差が開いていると最大4ポイント手に入る。

コスト340でコスト380や400を倒すと2pt。
コスト300でコスト380以上を倒すと4pt。
コスト260ならばコスト340以上を倒すと4pt。

つまりコスト340でユニコーンやシナンジュを倒すよりコスト260や280でコスト320~340前後の敵を倒したほうがポイント的に美味しい

ユニコーンやシナンジュを倒すならばコスト差ボーナスを考えない高コストで対策。
コスト340前後の機体は低コストの機体で積極的に倒していく。
そうすることで今回のコスト差ボーナスを最大限うけることができる。
実際の所コスト260前後でコスト400のユニコーンやシナンジュを撃破することは難しいので、低コストは敵支援機やコスト340前後を積極的に潰していく戦法が良いだろう。

とはいっても、制圧拠点防衛ポイントが7pt、本拠地防衛ポイントが8ptのため、コスト差に関係なく重要拠点のまわりで戦ったほうがポイント的にはおいしい。

武装面の変化

マシンガン

特に影響が大きいのは「該当機マシンガンのダウンポイントがとても高くなった」点。
なかでもフルオート系を所持している機体は近距離で相手のよろけや空中ダウンを狙いやすくなった。
単式マシンガンもかなり扱いやすいのだが、手動のため連射力がパイロット依存でダメージや命中率にブレがあるのが難点。
該当機は以下の通り。(機体個別ページの情報修正済み)

ジムカスタム
ガンダムヘッド(TB)
ライデン専用高機動型ザク後期型 ★3から★4へアップ
ドズル専用ザク ★2から★3へアップ
シャア専用ザクIIS型 ★2から★3へアップ
ヅダ

格闘

下記2機の格闘性能が大幅に向上。

ジェガン(高機動仕様) ★2から★4へアップ

ジェガン高機動仕様はキュベレイMk-2(プルツー)と似た性能の周辺広範囲格闘を追加。
密集地における格闘性能が大幅に向上。1回の格闘で複数機体を巻き込むことも少なくなく、テキサスコロニーなどではキュベレイMk-2(プルツー)と同じく猛威をふるうようになった。

ジーライン(アサルトアーマー)

最高速度が大幅に強化され、相手へ近づきやすくなった。
チャージヒートランスの判定が拡大し、当てやすくなった。
タイプBの通常モードの格闘モーションが横薙ぎになり、タイプBの通常格闘機としても運用しやすくなった。
専用モジュール「追撃」によりギャンクリーガーと同じく驚異の格闘性能をもった機体。

特別枠

ギャン ★2から★4へアップ

ニードルミサイルの超強化。
特に弾速が大幅に上がり遠距離からガンガン当てられるようになった。
火力は低いものの装填弾数が多いので1カートリッジでの総火力は高い。
瞬間火力ではなく継続火力や弾幕形成能力が大幅に上がった。
D式の格闘モーションも横薙ぎに変更され当てやすくなったが、遠距離で戦えるため無理に近づかなくても良い。
シナンジュやプロトタイプケンプファーのような遠距離で射撃可能な機体を持たない場合は一軍採用も考慮できる機体となった。
シールドはあるもののダウンポイント1と怯みよろけやすく、瞬間火力が低いという点に注意が必要。

アップデート直後の生放送録画

攻略記事リンク

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