初代DOTAが廃れた原因「Leaver」
都合が悪くなったら落ちる「萎え落ち」だ
これがとにかく多かった
それを制御するすべもDOTAには無かった
そのためまともな試合が徐々に減っていって自然と人は離れていった
時は戻り現代
LoLはそういったLeaver対策に乗り出している
リポート機能やLeave後の再参戦機能
Leave後のほか試合への参戦制限
悪質なLeaverはBAN
そういう地道な努力が功を奏してLoLは大分Leaverが減った
しかし、LoLでも低レベル帯では「棄てキャラ」気分でLeaveする人が絶えない
それはSMITEでも同じだった
低レベル帯はLeaverが多いのだけ覚悟しておいてほしい
現在レベル10になったがかなり遭遇率が減った
「レベルを上げることがLeaver地獄から抜け出す一番の近道」だ
■実況プレイ