武器追加機体
ジオン
シン・マツナガ専用ゲルググJ
ヅダ
アッガイ
陸戦型ザクII（フェンリル）
ハイゴッグ
連邦
ジム・インターセプトカスタム
陸戦型ガンダム
ブルーディスティニー1号機
アクア・ジム（トリントン）
ガンダムEz8
ガンダムEz8（ウェポン・ラック装備）
性能調整機体
ジオン
ギラ・ドーガ(袖付き仕様機)
ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)
ザクII F型(狙撃装備)
ザクII S型(狙撃装備)
ゲルググJ
アクト・ザク(狙撃装備)
シン・マツナガ専用ゲルググJ
シャア専用ゲルググ
ザメル
連邦
ガンダム試作4号機
ジェスタ
ジム・インターセプトカスタム
ジム・スナイパーカスタム
ジム・スナイパーカスタム(ユング機)
ジム・スナイパーII
ジム後期生産型(特殊装備)
ジム・スナイパーカスタム(シモダ小隊仕様)
ガンダム4号機
ジーライン(スタンダードアーマー)
ジムII・セミストライカー
コメント
マスターデバイス武器は前例に倣うと微妙な性能なネタ武器の可能性が高い。
そのため武器追加機体の扱いはほとんど変わらないと思われる。
問題は性能調整が入った機体。
スイッチ式ビーム武器やビームマシンガンが扱いやすくなれば一部機体はかなり戦いやすくなるだろう。
現状、一部マップではスナが大量発生しているのでこれ以上狙撃カテゴリの武器は強化しないほうが良い気がする。
武器の強化とは別にモジュールの耐性強化などもすることで火力インフレに対抗できるのだが・・・。
気になる機体
マツナガ専用ゲルググJ
ジム・インターセプトカスタム
ジェスタ
マツナガゲルJはアクトザクとの差別化がやっと出来そうだ。
ジム・インターセプトカスタムは調整内容が未知数すぎて今回のダークホース。
ジェスタはコスト320で最高の機体になったと思われる。コスト限定戦があればジェスタで溢れることだろう。
シャゲルはダッシュ格闘時の被弾判定が旧仕様だったらもっと輝いたのだが・・・。
