- プレイするのに支給ポイントが必要(2時間に1ポイント支給)
- 機体の設計図は一定のレベルにならないとドロップしない
- キャンペーン機体はキャンペーン期間にしか強化できない
- 射撃ボタンを押しっぱなしで予測射撃が可能
- あらゆる行動をブーストでキャンセル可能
- ビーム耐性の低い機体は避ける
- 機体レベルを4にすると一気に戦いやすくなる
- 高コスト機体が単純に強い
- タックルは防御無視、タックルと格闘だと格闘が勝つ
- モジュール、マスタリーを理解する
プレイするのに支給ポイントが必要(2時間に1ポイント支給)
ガンダムバトルオペレーションネクストはアーケードゲームのようにプレイするのに課金が必要。
無課金でもプレイ可能だが、2時間に1回支給される支給ポイント分しかプレイできない。
メンテナンスやイベントで備蓄ポイントが配布されることもある。
機体の設計図は一定のレベルにならないとドロップしない(推測)
一定のレベルにならないと高コスト機の設計図は出てこない。
これは確証があるわけでは無いがレベル12を過ぎたあたりから一気にドロップするようになったので恐らくそういう仕様だと思われる。
レベル8前後 ドムなどのコスト400機体がドロップするようになる
レベル12前後でエールストライクなどコスト500機体がドロップするようになる。
キャンペーン機体はキャンペーン期間にしか強化できない
WガンダムやZガンダムなどのキャンセル限定機体は強化するためのパーツがイベント期間中しかドロップしない。
そのため強化するにはキャンペーン期間中、大量にプレイする必要がある。
射撃ボタンを押しっぱなしで予測射撃が可能
攻撃ボタン(射撃)を押しっぱなしにすることで相手の移動先を予測して射撃するようになる。
押しっぱなしにして照準が赤く変わると予測射撃の精度が最も高くなる。
これを有効に使うのが命中率を上げる秘訣。この仕様を逆手にとって回避行動をする必要がある。
あらゆる行動をブーストでキャンセル可能
意外と使っていない人が多いのだが、あらゆる行動をブーストキャンセルができる。
ただし、攻撃が出きった後限定。
Wガンダムのサブ照射ビームの攻撃モーション中などはキャンセルができない。Zガンダムのハイメガキャノンやザクバズーカなどはモーション終わりにキャンセルタイミングが存在する。
格闘攻撃はブーストキャンセルに加えステップキャンセルが可能。
ビーム耐性の低い機体は避ける
ガンダムバトルオペレーションネクストはビーム兵器が強い。
そのためビーム兵器を持っている機体が戦場に多くビーム耐性の低い機体は被ダメージが多くなる。
初期機体ならばジムやザクなどの初代シリーズはビーム耐性が高い。
ジン、ストライクダガー、M1アストレイなどSeedシリーズ機体はビーム耐性が低いので避けたほうが良い。
機体レベルを4にすると一気に戦いやすくなる
機体を強化するとOSが追加される。
装甲強化1、機動強化1、装甲強化2、機動強化2の順番。
lv4にすると装甲強化2が使えるようになり、機体の性能が大幅にアップする。
特に防御性能が上がるので生存率が大幅に変わってくる。
どの機体もまずはレベル4を目指すことをオススメする。
高コスト機体が単純に強い
ガンダムバトルオペレーションネクストはコストが高い機体ほど強い。
高コストの中でもビームライフルを持った機体は更に強い。
2015年10月時点での最強機体はコスト700のガンダム(ガンダムlv4)
コスト600の機体が戦場に溢れているのでコスト600機体が居ないとかなり厳しい戦いを強いられるだろう。
タックルは防御無視、タックルと格闘だと格闘が勝つ
防御は全方位の攻撃を防御する万能性能。
しかし、攻撃を防御するとブーストを消費するので防御にも限界がある。
そのうえ、タックルは防御できないのでタックルを重ねることで防御を崩すことが可能。
ちなみにタックル同士がかち合うと仕切り直しとなる。
タックルに格闘攻撃を合わせると格闘攻撃が勝つ。
モジュール、マスタリーを理解する
機体のカスタマイズ要素としてモジュール、マスタリーが存在する。
モジュールは機体の能力を若干強化できる。
まずはビーム耐性のモジュールを積んでおけばずっと使える。
マスタリーは攻撃の赤、防御の青、機動性の緑が存在する。
基本的に赤マスタリーで良い。
機体によっては青、占拠専門の機体ならば緑といった感じ。
攻撃ダメージが大幅に変わってくるのでモジュールとマスタリーはしっかりと設定しておこう。