1位
Rise of Incarnate
最近のプレイ時間が一番多いゲーム。1試合2分程度で終わるのだが、止め時が無くガンガンプレイしてしまう。
ちょっとした空き時間でプレイできるってのは本当に素晴らしい。
現在は結構プレイヤーも居てマッチング時間が短いのも利点。人が多い今が一番プレイするのに最適。
オススメ。
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2位
ガンダムジオラマフロント
サービス開始からしばらく経っているが、なんだかんだで毎日プレイしているゲーム。
正直最初はこんなに続くとは思っていなかった。続く理由2つ。1日1回30分で十分という点と、ソロで気軽にプレイできるという点。
オンラインゲームなのだがオフラインゲームみたいな感じでプレイ可能。他の人との絡みも無いので気軽に出来る。
6月30日に大型アップデートがあり、かなり機体が増えたので機体選びが楽しくなった。
まったりプレイするのに最適な作品。
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3位
Lord of Vermilion Arena ロードオブヴァーミリオンアリーナ
最初は面白かったがプレイをやめてしまったゲーム。
アリーナ対戦ゲーム。LoLのようなMOBAを目指していたものの、蓋を開けてみたら大雑把なスキルぶっぱゲーだった。
どちらかというとMMORPGの対戦モードのようなイメージ。LoLに慣れたプレイヤーがやるゲームではなかった。
バランスブレイカーが常に存在し、そのデッキを組めば簡単に勝てる仕様。
ゲームバランスがめちゃくちゃなのが辞めた一番の理由。
ここまで酷評しているが素晴らしい点もちゃんとあった。
それは対戦ゲームの土台が非常にしっかりと作りこまれている点。
- オートマッチング
- ソロとチームプレイヤーのマッチングが別
- レーティングシステムで同じぐらいの戦績同士でのマッチング
- 1試合15分で必ず終わる
- 賞賛システム
LoLのゲームシステムをそのまま持ってきている。これは恐らく日本のゲームで初めてだと思う。
日本の対人ゲームはソロとチームが分かれてマッチングするという当たり前のことができてない対人ゲームばかりなのだ。
その点、LoVAは非常に優秀な土台を持っている。
ゲームバランスが調整されていけば化ける可能性を秘めていると私は思う。
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欄外
フィギアヘッズ
現在クローズベータ真っ最中の作品。
ロボアクションTPSという好きな人にはたまらないジャンル。クローズベータということもあり、UIやゲーム性が未成熟だった。
完成度がかなり低かったので私の中で評価が低い。スピード感が低く、戦術的なシステムになっている。
TPSなのだがRTSに近い作り。自分以外の僚機3機を分隊として操作が可能。
この操作性がとても悪く、このゲームのウリを活かしきれていない状態。
オープンベータで操作性やUIが改善され、ゲームスピードがもう少しテンポ良くなれば再度プレイしてみたい。
余談だがこのサイトで流れるテーマソングみたいなのがどうにも嫌い。
