ドム・トローペンの評価
評価値
2 : ★★☆☆☆
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特性別おすすめ度
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ロケットシューター | コンバットカスタム | バズーカ爆風拡大 |
---|---|---|
◎ | ◯ | ◯ |
ドム・トローペンの強い点 / 使える点
積載量が多く高ボーナス
積載量が多く、シュツルムファウストを搭載すると重量に余裕が出るためかなり高いボーナスを得られる。1万バズーカの場合は若干ボーナス値が落ちる。
機体性能が高く機動性が高い
ドムシリーズの中でも機体性能が高くドムシリーズの弱点であるブーストチャージも多少改善善されている。高積載量のブーストボーナスで長時間のブーストが可能になる。
ダッシュ格闘が素直で扱いやすい
ドムのダッシュ格闘は判定とモーションに癖があるのだが、ドムトローペンのダッシュ格闘は癖が少なくブースト消費量も少なめ。
20171018 超大型ヒート・サーベル追加
超大型ヒート・サーベルは高威力でダッシュ格闘のヒット判定が複数回発生する格闘武器。運に左右されるものの1回のダッシュ格闘でとてつもないダメージを叩き出すことも可能。
専用モジュール : 耐爆装甲
爆風ダメージを25%軽減する。
ドム・トローペンの弱い点 / 使えない点
被断面積が広く敵の攻撃をかわせない
機動力は高いのだが、ドムはゲルググ以上に横幅が広いため正面で撃ちあうと攻撃をかわしきれない。ヒットアンドアウェイを心がける必要がある。
特性で火力がだいぶ変わる
ロケットシューターの瞬間火力はとても高いのだが、ロケットシューター以外だとかなり火力が落ちる。瞬間火力が大幅に上がるロケットシューターを入手したい。
ドム・トローペンの総合評価
ドムシリーズの中でも癖がなく扱いやすい機体。
ドムシリーズは総じて癖が強い。ジャンプ力が低くブーストも独特なので慣れが必要。そんな中、ドムトローペンはとても扱いやすい部類。格闘の判定も癖が少なくブーストチャージも他のドムに比べそこそこあるので息切れしにくい。高積載量で長時間のブーストが可能。シュツルムファウストを撃ち切って使い捨て特攻するには少しコストが高い点に注意。コストの低い初動突撃機としても重宝する。
マシンガン系を持っているので射撃戦もそこそこ可能なドム。
しかし被断面積の広すぎるため中距離でビームライフルと撃ち合うような中距離には向かない。
基本は一撃離脱のヒットアンドアウェイ戦法となる。
20171018 超大型ヒート・サーベルが追加され、ロマンのある機体となったが、ブーストチャージが低めなので格闘機運用としては扱いが難しい。
20171129 耐爆装甲モジュールが追加。爆風武器に対して抵抗を持つため、前線でも戦いやすくなった。
ステータス
コスト : 300
ダウンポイント : レベル2
特徴 : 最高速度とブースト容量が高い。ブーストチャージは素のドムより高め。
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武器
【金設計図】シュツルム・ファウスト
MMP-80マシンガン
3点式MMP-80マシンガン
単式MMP-80マシンガン
ヒート・サーベル
ラケーテン・バズ
ハンドグレネイド
主な武装例
オススメ兵装 | ||
ラケーテン・バズ | MMP-80マシンガン 単式MMP-80マシンガン |
ヒート・サーベルD式 |
強化のコツ
- 機体
積載量、最高速度、ブースト容量、アーマー、緊急帰投、ブーストチャージの優先順位。積載量は高いとダメージ軽減ボーナスとブースト効率が上がるので積載量もしっかりとあげよう。
- 武器
全武器火力優先。MMP-80マシンガンは連射速度1459(Mは1472)以上で連射力が1段階上がる。シュツルムファウストは効果範囲も上げておくと火力の底上げになる。
射撃武器は威力、リロード、射程距離をしっかりあげよう。
おすすめモジュール
- 各種耐性モジュール
- 弾薬補助
- 高速切替
- シールドブレイク
- 格闘出力制御、格闘関節制御
- ダッシュ制御