前回の続き
特集・・・「ゲーミングPC実機レビュー : ガンダムオンライン実録実況プレイ( G-tune NEXTGEAR i630SA1-SP2 )」
前回は高画質、FPS制限無しで録画した
今回は普段私が行っている録画設定で録画
具体的には、スケーリング75%と30FPS制限
スケーリング75%とは実際の解像度を75%に縮小して録画すること
そうすることでPCへの負荷を下げ、ゲーム中のFPS値向上を狙う
■検証結果
- 実際の数値にそこまで差は無かった
見る側からしたら30FPS制限をかけた方が見やすい気がした
30FPS制限をかけると録画結果のFPSブレ幅が減る
FPS制限無しだと20FPS~50FPSまでわりとぶれるからだ - ガンオンはある程度スペックがあったら高スペック設定安定
ガンオン内の設定を下げてプレイもしてみた
最低画質でもやってみたがFPSが劇的に増えることは無かった
むしろ逆にやりづらくなった
その為「高スペック設定で動かせるPCは最低設定にしても効果薄」という結論に至った - 大事なのは電源と室温?
最近のPCは電源容量を食う
その為しっかりとした電源を確保しよう
ゲーミングPCを触ってマイPCの電源の買い替えを検討している
それぐらい電源がないとPCは性能を最大限発揮できない
レビューも高評価なこの機種を購入検討中
それとは別に室温が高くなりすぎるとPCもばてる
極力室温は30度以下にしよう
この夏、マイPCの調子がいまいちだったのは恐らく室温のせいだろう
来年はどうするか、それが今の課題
■実況プレイ
録画日 : 8月20日
マップ : オデッサ鉱山
■余談
ガンオンプレミアムパッケージが3割引で叩き売りされてる件
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