9月2日に正式サービスが始まった本作だが,その内容はロールプレイングゲーム+(弾幕系)シューティングゲームという,珍しい組み合わせの作品だ。正式サービスから1か月が経ち,プレイヤーからは,どんな反響があったのだろうか。
また,日本での展開発表から正式サービスまで,実に1年以上が経過していたのだが,この間に運営と開発元でどのようなやりとりがあったのかも気になるところだ。そこで今回,「MIRROR WAR」の運営プロデューサーを務めるGMラキちゃん氏に,本日実装のアップデート概要を教えてもらいながら,発表から1年の間にどんなことがあったのか,またサービスインから1か月が経過したゲーム内の動向や,今後の展望などを聞いてみた。
ゲーム内の動向や人口について一切触れていない。
大体こういうインタビューは「サービス開始 数日で~~万人の人にプレイしてもらいました」というお決まりのフレーズがある。
シューティングRPGということもあり、初動はイマイチだったのだろうか。
実際、中でプレイしている人も人が少ないと感じているようだ。
もともとは韓国で既にサービス終了した作品を日本用にリメイクしたもの。
私はクローズベータに参加したのだが、ユーザディレクトリに韓国語のファイルが勝手に作られたのが嫌でオープン後はプレイしなかった。
まだ正式サービス1ヶ月。
今後巻き返しなるか。
再生屋ゲームポットの手腕は如何に!?